闘神伝説ブラスター短編

序章



闇に紛れる生き物。いつからそんなものに墜ちたのか。自嘲の想いは麻痺して久しく、激しく打ち付けてくる雨はあたかも天罰。たぎるはただ、空虚な殺意。不死身の暗殺者セイン=リズラルフの独白。


生き方を忘れた男(別窓で掲載ページへ)




無慈悲な神々に、引き裂かれし恋人達。瞳を閉じれば浮かんでくる遠い過去、そこで全ての時間は止まっている。永遠(とわ)に、端まで凍てついた、終わらない物語。闘神伝説のキーストーリー。


エルティアナ(別窓で掲載ページへ)




本当の想いを嘘で隠して。誰かを傷つけ、自らも傷つき。想い吸いこむ空の果て、落ちてきた少年の砂と風を纏う旋律に、遙かなる故郷ヴァゼン・ミラルダを想う。若き日のアルスの物語。


In The Sphere(別窓で掲載ページへ)



そうして彼らが出逢う時、失われし伝説が、赤き月の下で幕上がる……。